AX つなぐ命 - 旅する魂(たましい)


つなぐ命

写真をクリックすると 拡大画像が開きます
by たびたま
春菊の花
三ちゃんの春菊

我が子を虐待して 死なせてしまった というニュースを
テレビで やっていて
「あんたは よう 殺されんやったなぁ」
三ちゃんが しみじみ 言いました

~ありがとう~
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自分のことしか 考えられず
カッとなると 何をするかわからない 父親

衝動的にせよ うっかりにせよ
怪我をさせられても いつ 殺されても
おかしくないような 家庭だったのです

指の一本くらい 失っても
文句を言わない覚悟は いつもできていて
いざとなったら 自分の身は 自分で守れるよう
つねに 身構えていました

母は 母で
たびたまだけが 唯一
鬱憤をぶつけられる 相手でした

ひとつ間違えば たびたまを 道連れに
海に飛び込んでいたかもしれない
そんな 危うい時期も ありました

だから たびたまは 両親に
「産んでくれてありがとう」 と 感謝するのと 同じくらい
「殺さないでいてくれて ありがとう」 と 感謝しているのです

わたしたちが 生まれてきたのは
親から 幸せにしてもらうためでは ありません
産んでいただいたら それだけで
じゅうぶん ありがたいことなのです

もしも あなたが 我が子を どう育てたらいいか
悩んでいる 親の立場に いるのなら

せっかく この世に生まれるために あなたが力を貸した
その命を つなげることだけ 考えてください

その命は それ そのものが 尊いのです
あなたが あなたの力で
付加価値を つけてあげる必要なんか ないのです

あなたが創造したのではなく ただ 預かっている命
その命を 奪うようなことを どうか しないでください

南瓜の赤ちゃん南瓜の赤ちゃん
黄色い花の下の ぷっくりしたところが
南瓜の赤ちゃんです


胡瓜胡瓜の赤ちゃん
見えますか? 小さな命


ミニトマトミニトマト
これから赤くなります ゆっくりね


茄子とピーマン茄子とピーマン
並んで 仲良し


茄子茄子
美しい紫の花が終わると この先に実がつきます


ピーマンの赤ちゃんピーマンの赤ちゃん
こんな小さな実が もう ちゃんとついています
あとは 大きくなるばかり


じゃが芋じゃが芋
白い花が 見えますか?


赤じゃが芋赤じゃが芋の花は きれいな淡紫色

にんにくにんにく
いわゆる「にんにく」は 球根の部分
土の下に隠れています


玉葱玉葱 もりもり
青い葉っぱも 立派な野菜
無駄にしないで使います

どくだみどくだみ
お洒落な葉っぱは 観賞用にもよいです


つわぶきつわぶきの葉も つやつやして きれいです
和風のお庭にはぴったり
この写真は 三ちゃんのじゃが芋畑の
脇の土手です


輝く生命を ただ つないでください


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コメント(5)

たびたまさん、こんばんは。
やっぱり、たびたまさんはすごい人だなって、
思いました。 悩みつらい時期があったとしても、不平不満より感謝をもてるってすごいことだと思います。
だから、温和な考え方ができるだなぁって。
自分の心の狭さを痛感してしまいます…といっても、なかなか直せないんですけどね(汗) 私も命は親のものではなく、その持ち主のものだと思います。子供がいないので、わからない面もあるけど。
だけど、子供のことで悩むのは、やっぱり子供の事を大事に思ってる証拠でもあるんでしょうね。
私も自己否定をしてしまうタイプではあるんだけど、
この世にきっと価値のない人間なんていないだろうな。
って思います。
というか、価値をつけようと思うから、しんどいのかな?
本当なら何も人と比べる必要自体がないのかもしれませんね。って話がそれちゃったかも…。

ヒロヒロさん 温和だなんて・・・お恥ずかしゅうございます
ヒロヒロさんのおっしゃるとおり だと思います
価値を考えるときに 人と比べるから しんどいのです
価値とは つけるものではなく 存在そのもの
よりよい人間になろうと努力することで その価値は
いくらでも高めることができるし 人に評価してもらう必要もない
と たびたまは思っています
by たびたま
私は姉のことがあったので、いつも「死なないように」と育てられました。
そのためにいろいろなことが制限されてきたけれど、生かされていることに感謝というのは 話しとしては、わかります。
(そのかわり、姉の生まれかわりという付加価値がつきましたけど)
だからといって「産んでいただいたら それだけでじゅうぶんありがたいこと」という気持ちには なかなかなれません。
少しずつでも、そんなふうに思える日に近づければいいな♪ 

ぴーさん 「産んでくれてありがとう」 というとき
たびたまは 純粋に 「生物学的両親」に 感謝しています

親になった人の方は 幼くして亡くした子や 流産してしまった子が
生まれ変わってくれることを 期待していたかもしれないし
ハンカチ王子とか上戸彩とかタッキーとかマルコメくんみたいな子が
生まれてきて欲しかったかもしれないけれど
ところがどっこい 相手がどんなつもりだろうが
生まれてきたのは このわたしなので(笑)

とどのつまりは 父になってくれた人の精子と
母になってくれた人の卵子と子宮を まんまと利用して
十月十日の間 他人の腹を借りて 宿主から栄養をもらって
無事 この世に 生まれさせて いただいたわけで・・・

畑の借り賃 肥料代 手間賃 長期間しんどい思いをさせたこと
そのすべてに ありがとう です(^ ^)

押しつけられた付加価値は
もらったふりをしておくもよし のしつけて返すもよし
そこから先は 自分の人生 自己責任
魂は 本来 自由なものだから(^ ^)
by たびたま
たびたまさん
ただただ感動です。
人はみんな様々な環境の中に生まれてきますが、きっとそれそれが固有につかめるメッセージが隠されているのだと思います。
たびたまさんはしっかりとそれを見つけ、そして更に愛の思いへと昇華していった・・・
頭が下がる思いです。
たびたまさん、生きていてくれてありがとう!
そして、たびたまさんのお父さん、お母さん、たびたまさんのような素晴らしい人をこの世に送り出して下さって、本当にありがとうございます。

megiさん 一緒に感謝していただいて ありがとうございます(^ ^)
ホントに 生きていてよかったです
生きていなきゃ ブログもできませんからね~(笑)

「殺す!」って包丁つきつけられたこともあるし
海で溺れさせられそうになったこともあるし
「お前なんかもう要らん」と置き去りにされたこともあるし
そうこうしながらも どうにかこうにか 育ててくれました
もうちょっと 状況が悪かったら どうなっていたかわかりません
グレて 他人様にひどい迷惑をかけていたかもしれないし・・・
そうならなかった ってことは
大きな力で守られていた 恵まれていた ということです
感謝しています(^ ^)
by たびたま
たびたまさんのように思える私になるには、まだまだ時間がかかりそうです。
親からは、幸せにしてもらうために生まれてきたのじゃない・・・
確かに・・・。
じゃぁ・・・なんで親子なんだろう。
命を授けてくれた・・・それだけ?
そのことに感謝・・・まだ無理かもしれないなぁ。
幸せにしてもらうことを求めてはいないつもりだけど、どこかで親の標準と比べてしまっているのかな。
親との関係・・・難しいです。

ルレちゃん 「なんで親子なんだろう」
まさに その問いの中にこそ 学びがあると 思うのです

たびたま自身の場合で言えば
「何でよりによって こんなひとの子に生まれてきたんだろう」
人間として認められない 許せない 反吐が出る
そういう相手を それでも愛する 好きになれなくても愛する
それを学ぶために このひとの子として生まれてきたのかな
と 思っています

たとえ相手が自分の親であり 年長者であっても
場合によっては 自分の方が親のような心をもって
本当にその人のことを思って
温かく見守ってあげなければならない
そういうケースも あるように思う
親だから 子だから どう というのではなく
肝心なのは 肉親である限り イヤでも関わらざるを得ない
関係であるということ そこに 何らかの意味があるはず
――と たびたまは 考えるのです

>命を授けてくれた・・・それだけ?
(たびたまは 親から授かったとは思っていないのですが)
これについては ぴーさんのコメントへのレスに ちょっと書いています

いずれも あくまでも たびたまの考え
考え方は 人それぞれ・・・ 答えは その人の「時」が来れば
自然に見えてくるのではないかしら?
ルレちゃんには ルレちゃんの 学びのカリキュラムがあり・・・
「いま 頑張ってる」 そのことが 肝心要だと思いますヨ☆
by たびたま
お久しぶりです。 たびたまさんのその言葉で、どれだけ救われる人がいるでしょうか。
私もそう思います。 命をつなぐこと。
命を尊ぶこと。 たびたまさんにしては短い文章だけどグッときました。

梅吉さん ありがとうございます
「命をつなぐこと 命を尊ぶこと」
秋葉原の事件に このことを 改めて考えさせられました
by たびたま

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このページは、たびたまが2008年5月18日 15:16に書いたブログ記事です。

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